北森輝の日々成長ダイアリー★

三重大学で看護を学ぶ留年経験者な大学生が日々の生活を語る日記みたいなブログです。

最近の習慣「換気」

やる気!元気!いのき!!

みなさんこんにちは。輝です。

元気ですかーーーー!!!!

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(引用元:ハフポスト

https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwww.huffingtonpost.jp%2F2014%2F03%2F12%2Fantonio-inoki_n_4953296.html&psig=AOvVaw3FtR0FGTHgWs160mifigCt&ust=1588228384702000&source=images&cd=vfe&ved=0CAIQjRxqFwoTCKjQ8fqBjekCFQAAAAAdAAAAABAD

 

 

さて、前置きが長くなりました。

今回のテーマは「換気」です。

 

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なぜ換気についてお話しするかというと、

実は換気というのは、

感染症に対して非常に有効な手段の一つだからなんです。

 

みなさん、「3密」って何か覚えていますか?

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  • 密集
  • 密閉
  • 密接

のことですね。

 

最近では、「集・近・閉」なんて言い方もするみたいです。

しゅうきんぺい・・・

おっと誰か来たようだ・・・

 

(ドアを開ける音、大人数の足音、銃撃音)

(10分後)

 

ふう、何とか生き延びました。

 

さてさて、続けます。

 

要するに、人が集まることを防ぐことが大切ということです。

ソーシャルディスタンスを守ることですね。

ソーシャルディスタンスの画像が見つからなかった・・・(´・ω・`)

 

これ、どういうことかというと、

飛沫感染を防止する」ということなんですね。

 

飛沫感染というのは、咳やくしゃみなどを介して、

ウイルスが体内へと入ることをいいます。

 

今回は特に感染力が強いこともあり、

会話などを通して感染するリスクも高いということなんです。

最近は「濃厚接触」って表現をしますね。

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そして、このウイルスですが、

密集していると非常に感染力は強いのですが、

空気中に拡散されると、その力は弱まります。

 

人には生理的な防御機能がありますから、

ちょっとやそっとの侵入では発症はしません。

体が防ぎきれなくなって、発症します。

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しかし、感染力が非常に強い感染症(ペストなどの一類感染症など)は

隔離します。

 

詳しくは以下のサイトをどうぞ

http://pmet.or.jp/koushu/docs/no6-1.html

pmet.or.jp

 

つまり、一部を除いて、

空気中に離散させてしまえば、

ウイルス感染は防ぐことができます。

 

だから、換気というのは非常に大切なんですね。

僕は最近、換気を習慣としてやるようになりました。

 

毎日15分くらい、気分によっては数時間開けっ放しで作業してます。

 

目安は「1時間ごとに10分」という先生もいますが、

ぶっちゃけ、自室は自分しかいないので、そこまでやっていない方です。

 

最近は電車も窓を開けて、

できる限りの換気をしていますね。

 

なるべく密閉空間を作らないということが大切ですね。

あと単純に締め切っていたら空気が悪いので、

換気することで、リフレッシュできます。

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オフィス勤務が避けられない方も、

ぜひ換気だけでもやってほしいと思います。

 

みなさんが一つ一つできることをやっていきましょう。

今はいがみ合うときではなく、

1人1人が協力しあうことが大切です。

 

感染するリスクで人を傷つけるのではなく、

感染しない心がけを皆さんでしていきましょう。

 

それでは今日はこの辺で。