北森輝の日々成長ダイアリー★

三重大学で看護を学ぶ留年経験者な大学生が日々の生活を語る日記みたいなブログです。

肩が痛い。余計眠れない。

おはようございます。

輝です。

 

相変わらず、早朝に目が覚めます。

夜中布団には潜るんですけどね。

どうも目覚めが早い。

 

マックの夜勤の名残りやバーのバイトの癖ですかね。

夜の方が冴えます。

ただ、2週間後には実習が始まるので、
この週間をもうちょっと調整しなければなりません。

 

人混みを避けて出勤となるので、朝が早いのです。

まあ、こういうご時世ですから、実習させてもらえるだけありがたいです。

 

さて、タイトルに触れましょう。

肩が痛い。

 

右肩が割と痛い。

違和感の域を今日は超えています。

心なしか右肩が上がっているように思えます。

 

どうも実習の周辺ってこういうことが起こるんですよ。

大学2年の実習の時は右手が神経障害起こして感覚鈍くなるし、

3年は半年間寝不足をきわめて年明け早々倒れるし、

看護の実習、ロクなこったありません。笑

 

しかしまあ、幾多の試練を乗り越えて、

看護師として成長はしていくものです。

それに患者さんに対して一生懸命向き合うことは、

とても難しい事ではあるものの、やりがいもまた大きいものです。

 

大変でも、不思議と「頑張ろう」ってなります。

看護師目指す方も見るかもしれないので、ちゃんと書いておくと、

看護師の勉強、マジで大変です。

 

看護師の勉強って、一筋縄ではいかないです。

知識の詰め合わせでなんとかなる世界じゃないです。

知識に加えて、発想力や創作力が要ります。

 

当たり前です。命を預かる仕事ですから。

そして、人は唯一無二ですから。

 

全く同じ人はいないのです。

だからこそ、基礎を学んだ上で、

想像力・発想力が活かされるのです。

 

勉強できるだけでは太刀打ちできない。

まあ、いってしまえば、一夜漬でどうにかなる実践はないです。

本当に大変です。

 

でも。

 

患者さんが退院する。

病状がちょっとでも改善する。

生活がよくなる。

 

それが実感できたときに、

あー、やってよかった。ってなるんですよ。

 

人のために仕事をするって意味がよくわかります。

まあ、なんだかんだそんな経験が積み重なった結果、

来年春から看護師として働くことを決めたわけです。

 

いい話だ。

 

これで終わろうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません。

脱線しまくったので、もう一度だけ路線を戻します。

 

そう、肩が痛い。

これが本題。

 

で、肩が痛いと、結構いろんなところに響くんですよ。

例えば、これが肩の筋肉が張っているものであれば、

その筋肉から引っ張られて、頭の方まで影響したり、

もしくは体が筋肉に引っ張られて、骨や別の筋肉の位置がずれたりと、

体全体に大きく響きます。

 

姿勢ってすごく大事なんですよ。

 

あと、ストレートネック。

みなさんPC見ること増えたと思うんです。

それによって、クビが前屈みになりやすくなって、

通常はカーブを描くはずの首の骨(頸椎)がまっすぐになっている。

 

これも痛みのもと、すなわち肩こりになることもあります。

スマホ首」なんて呼ばれ方もされるくらい、今多いようです。

PC打ってたらちょっと方が楽になりました。

 

もうすぐ23歳ですが、なんか体にガタが来てます笑

若い人でもちゃんとメンテナンスしないといけないようですね。

20代、はたまたスポーツをやっている人だったら10代でも

整体を受けるのがいいようです。

 

YouTubeで名古屋の方にいいお店発見したので、

実習終わって、コロナがもう少し落ち着いたら、

行ってみようと思います。

 

あと個人的に足つぼマッサージ受けたい。

なんか効きそう。

 

そういうわけで、

これからも体をちょっとなりと労っていこうと思っています。

ジャンクフードとスナック菓子、あとお酒大好きですが、またそれは別のお話。

 

以上、肩が痛いと大変だよねってことと、

僕の看護に対するちょっといい話(?)でした。

 

それでは今朝はこの辺で。

肩の痛みも退いてきたし、今週も頑張っていきましょー!