留年体験記2~「いい留年をしよう」~
こんにちは。
課題にまみれた生活の合間を縫って、ブログを書くヒカルです。
やっぱあれっすね。
学年上がるのはいいけれど、マジで課題がきつい。
これからは、2年で1学年上がればいいんじゃないかって、
そんな思いが沸いてくるわけです。
いや、やらんけど笑
さて、留年体験記のパート2ですね。
まあ、唐突に書こうと思ったわけですが、
今日、大学の先生に
「いい留年の仕方をしたね」
と褒められた(?)ので、そのテンションで書いています。
ちなみにお昼の授業は眠たすぎて撃沈でした。
これはフラグか?フラグなのか笑
さて、話を戻しますけども。
いい留年
って、なんでしょうか?
先に言っておきますけど、
留年自体はよくないですからね。
留年せずに、同じような活躍ができていたら、
その人の方が上ですよ。
当たり前かもしれませんが。
僕は、めちゃくちゃ要領が悪いので、
1年留年しているだけですので。
前回も書いたのですが、
留年したときの1年間をモノにするには、
いかに時間を上手く使うか
が、大事だといいましたね。
資格を取る。
イベントを作る。
インターンシップに行く。
時間をかける必要があることに、
時間をしっかりかけられる。
これは、留年生(浪人生にもいえるかもしれないけど)にしかない、
ある意味特権でもあるんですね。
せっかく与えられた時間を有効活用してみませんか?
というのが、今回のお話。
テストが終わった長期の休み前、
あなたは惜しくも留年が決まってしまいました。
そんなあなたに、まず伝えたいこと。
それは・・・
自分のビジョンを立ててください!!!
ビジョンを立てるとはどういうことかというと、
自分の学年が上がるまでの
理想の自分の状態を構想すること
です。
ただ闇雲に進めたところで、
ゴールのないマラソンは、いつまでも終わりませんし、
そのマラソンは途中で投げ出されます。
それじゃ意味がありません。
だから、
・自分はどうなりたいのか
・どういうことがしたいのか
をある程度決めて、突き進むことがいいと考えます。
理想の自分をまずは語ってみましょう。
なりたい自分へ向けて、最大限時間を使いましょう。
いい留年の第1歩。
ゴールを決める
今日はここまでにします。
書くの疲れたので。笑
続きはまたその内書きます。
このブログは気まぐれに書いていきますので、
ぜひぜひ読者登録してください。
これから飲みに行ってきます。
今から行くところも、またブログで書きたいなあ。
それではまた次回。